髪

男性ホルモンを抑制する育毛剤

男性の多くが悩んでいる脱毛トラブルは、その多くが「男性型脱毛症(AGA)」であると言われています。
AGAは男性ホルモンの影響で抜け毛が増えることで、早い人で10代の終り頃から30代くらいにかけて、一般的には30代以降の中年層が発症しやすいことで知られています。
男性ホルモンがそのまま存在しているだけでは脱毛は起こりません。

5αリダクターゼという酵素がはたらくことによって、強力な脱毛を引き起こす「ジヒドロテストステロン」に変化します。
AGAの治療は男性ホルモンをジヒドロテストステロンに変化させないためのお薬を処方するのみですので、不安であればホルモンを抑制する育毛剤を併用すると良いでしょう。
酵素・5αリダクターゼを阻害する成分としては、黄金花の根に存在する「オウゴンエキス」やシモツケソウエキス、冬虫夏草エキス、フラボステロン、エストラジオールなどがあります。

どれが含まれているかは製品によっても違うのですが、どれもジヒドロテストステロンを生成させない成分として既に発見されているものです。
有名な製品では「BUBKA(ブブカ)」などがあります。
男性ホルモン自体はそのまま残しつつ、5αリダクターゼの活動を阻害し、ジヒドロテストステロンだけを減らしていくことに特化した育毛剤であるため、非常に注目が集まっています。
しかも、ブブカに使われている成分は昆布やわかめなどの海藻類に多い「M-034」という成分で、昔から「海藻を食べると髪が生えてくる」と言われてきたことの根拠になっているものです。

自然由来の成分ですので、添加物というよりは植物そのままの成分と考えられるでしょう。
しかしもっとも大切なことは、効果が実際にあるかどうか、そして一定期間地道に育毛を続けられるかどうかです。
身体の内側と外側から男性ホルモンの活動を抑えるにしても続けることで結果は導き出されてきます。

最後まであきらめず、育毛に取り組んでみてはいかがでしょうか。