髪

育毛剤の中に添加物?

古株の「ロゲイン」や人気の「リアップ」をはじめ、育毛剤と呼ばれる製品は非常に多くの種類が登場しています。
どれを選んでも同じと考えがちですが、育毛剤に含まれている成分はそれぞれの製品によって全く違います。
なかには皮膚に炎症を起こすような、刺激的な成分が配合されている場合もありますから、敏感肌の方は育毛剤を購入する前に、成分表をしっかり確認するようにしましょう。

育毛剤は製造過程で添加物や化学合成された成分が加えられていることがあります。
なかにはほとんどが植物由来の無添加タイプの育毛剤もありますが、植物エキスだけではなかなか効果が出づらいことも事実です。
まずは、添加物にはどんなものが多いのか、そしてそれぞれにはどんな影響があるのかを確認してみましょう。

育毛剤に使用されている添加物の中でも代表的なものが「アルコール」。
育毛剤をすばやく毛根部分に浸透させるために添加されている成分で、実は頭皮には過剰な刺激となる場合があります。
敏感肌の方はアルコールで赤くなったり、ヒリヒリしたりといったトラブルがあるかもしれません。

次に、「プロピレングリコール」という成分もしばしば添加されています。
プロピレングリコールは保湿効果をもたらすために添加されるものですが、頭皮にかゆみや炎症を引き起こす可能性もあると示唆されています。
アメリカでは接触を避けるべき成分として報告されているそうですが、もしもお使いの育毛剤にプロピレングリコールが含まれています。

なおかつ皮膚にトラブルが起きるようであればすみやかに皮膚科医を受診するようにしてください。
このように、なにげなく使っている育毛剤も、配合されているものによっては皮膚に強い影響を及ぼすことがあります。
無添加と表記している育毛剤であっても同様です。

安売りしているからといって飛びつく前に、まずは添加されている成分が問題ないものかどうか、ご自身の目でじっくりと確認されることをおすすめします。
育毛シャンプーに使われている成分が気になる方はこちらをご覧ください。