髪

育毛剤と正しい食生活

育毛剤と食事の関係については、以前から専門家に指摘されているように密接なつながりがあります。
今回はその理由について紹介していきたいと思います。
その1:頭皮への栄養分を補う

育毛のためには、まずは毛穴の奥の「毛乳頭細胞」にきちんと栄養分をわたさなければはじまりません。
そしてその栄養は、体内に存在する栄養分から補われます。
もしも肉ばかり、甘いものばかりの生活を続けていたとしたら、ビタミンやミネラルなど細胞が欲しがっている成分が不足していますから、髪は痩せ細っていくというわけです。

もちろんたんぱく質そのものなどの栄養がないと毛髪を構成することができなくなります。
たかが食事と思わず髪の元となっている成分を確認し、食材を選ぶところから始めてみましょう。
また、薄毛や抜け毛を改善するためには、髪に良い栄養素を積極的に摂取していくことをおすすめします。

好き嫌いを我慢して、髪に必要な食べ物を積極的に摂るようにすれば、育毛剤の効きも以前よりずっと改善するでしょう。
その2:血行を正常に保つ
生活習慣病などに代表される心疾患の多くは、「ドロドロ血」が血液本来の自然な流れを阻害しています。

血液の流れが悪いとどうなるのかというと、身体のもっとも上部にある頭皮へ栄養素が十分に行きわたらないことになります。
育毛剤の中には血行を促進するタイプの製品がありますが、体内の循環が悪い状態ではいくら育毛剤を外用しても意味はありません。
ですので、血行を常に正常に保つための食事を心がけましょう。

すでに疾患を患っている方はこれ以上悪くならないように、毎日の食生活を頭皮のために改善してみてはいかがでしょうか。
その3:喜ぶのは髪だけではない
ワカメや昆布などの海藻類は髪に良いと言われますが、食物繊維が豊富で悪玉コレステロールを下げる効果もあるため、髪以外の臓器や血液にも良い影響を与えます。

ストレスで髪が抜けることもあるように、頭皮はとてもデリケートなので、体内環境の悪化がすぐ外に現れてしまいます。
そうしたトラブルを防ぐために、常に身体にやさしい食材を摂るようにしましょう。
生活習慣と育毛シャンプーという面でもつながりがあります。